基板に使用する小径サイズのキリ(0.5,0.7,0.8ミリ)と通常の鉄板用の3.2ミリのキリおよび先端部分のアップ(デジカメの焦点がどうしても先端に合わないのピンボケ)です。0.5ミリのキリはシャープペンの芯と同じ太さですが、これでも大きなサイズと同じ先端形状をしています。
キリは使用している間に先端が丸くなって切れにくくなってきます。この様な場合は砥石(グラインダ)で研磨するのですが、2ミリ以下のキリを研磨するのは人間技ではありません。小径キリは消耗品と割り切って使用してください。